スマートブルー株式会社は「あだちSDGsパートナー」です

お知らせ 更新日: 2024.10.16

弊社スマートブルー株式会社は、東京都足立区が推進する持続可能なまちづくりに向けたパートナーシップ「あだちSDGsパートナー」の認定企業です。

あだちSDGsパートナーとは

持続可能なまちづくりに向けてともに取り組む事業者や団体を「あだちSDGsパートナー」として認定し、パートナー同士が知見や資源を共有し合うことで、新しいプロジェクトが生まれ育っていくことを目指す、足立区のSDGsパートナーシップ制度です。

SDGsの達成に向けた取り組みをさらに加速させるために、登録事業者は以下の3つのコースを選択し、具体的なアクションをすることとしています。
弊社は【アクティブコース】を選択しています。

  • アクティブコース・・・・・すでに取り組んでいるSDGsの活動を継続する
  • サポートコース・・・・・・足立区の活動(アヤセ未来会議や高架下No Border LAB、つながるマルシェなど)に携わる
  • クリエイティブコース・・・区や他のパートナーと連携し、新しいアイデアや企画を生み出す

足立区特設サイトはこちら

スマートブルーのSDGs方針

スマートブルー(持続可能な地球)という社名にもあるように、2010年の創業当初より「持続可能性」をテーマに事業展開を図ってまいりました。現在は太陽光発電を主軸とした再生可能エネルギー事業、営農型発電による地域課題と農業問題の解決を目指すアグリビジネス事業の大きく2つの事業を展開しています。

弊社は事業を通してクリーンエネルギーの普及に努めているほか、食とエネルギーの地産地消による地方創生のまちづくりに取り組んでいるほか、社内向けに社員研修を行ったり、大学生を対象としたSDGs講義を行ったり、教育、ジェンダーの面においても活動しています。

現代社会はモノとカネに溢れ豊かになった一方で、地球の資源は消費され続け、未だやむことのない紛争やかつてない気候変動といった負の面を露出させています。持続可能な発展を可能とし、未来永劫にわたって人類がこの地球に住み続けるために、私たちはあらゆる事象の持続可能性に挑戦します。

あだちSGDsパートナー登録証|スマートブルー株式会社

 

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