セミナー・相談会
【終了いたしました】令和6年度太陽光発電補助金・税制優遇速報セミナー
【過去最大を更新】令和6年度の申請がいよいよ始まる!
補助金と税制優遇の最新情報および活用のコツをプロが伝授します
毎年この時期恒例の、今年の太陽光発電の導入で活用できる補助金および税制優遇の最新情報をお届けする速報セミナーを開催いたします。今年の活用をご検討されている皆様必見の内容でお届けさせていただきます。
令和6年度の予算額は過去最大だった昨年をさらに更新し、企業の太陽光発電の導入を後押しする本気度がうかがえます。活用できる補助金もストレージパリティ補助金やソーラーカーポート補助金、需要家主導補助金などが今年も継続される見込みで、例年人気のストレージパリティ補助金は3月末から公募が開始されると予想しています。国の補助金に加えて、各自治体から出ている補助金も継続して展開されると予想しています。
補助金パートの講師には、採択率84%を誇る*¹補助金申請のプロフェショナル、株式会社リミックスポイントの橋本和朋様をお招きし、令和6年度に活用できる補助金の最新情報の解説とスケジュール、採択のコツなどを解説いただきます。
*¹ 同社ホームページより
補助金だけでなく税制優遇の最新情報もたっぷりお届けいたします。
即時償却が活用できる中小企業経営強化税制が令和6年度まで活用可能、またカーボンニュートラル投資促進税制は適用範囲を中小企業を含むすべての企業に拡大し、さらに税制措置も拡大した内容で令和10年度まで延長されます。税制優遇を活用することで、実質的な太陽光発電の導入費用の低減につながるため、積極的に活用していきたい制度です。
税制優遇パートでは、太陽光発電に関連した税務のスペシャリストである戸越税理士事務所代表の戸越裕介様をお招きし、最新情報と実際の活用例、節税手法などを解説いただきます。
各補助事業が始まってから約5年が経過しており、認知度が高まったことから採択の競争率も年々増しています。採択を勝ち取るためには、補助事業の特性と要件をしっかりと把握し、まずは最低要件を満たすこと、その上で採択の確率を上げていくために加点ポイントを稼いでいくことが必要です。
令和6年度に太陽光発電の導入を検討されている企業様にとって、本セミナーは最新情報を仕入れる機会であると同時に、採択の確率を上げるためのコツも仕入れることができます。ぜひご参加をご検討いただければと思います。
セミナー開催概要
日程①:2024年 3月 12日(火)13:30~15:30
日程②:2024年 3月 14日(木)13:30~15:30
日程③:2024年 3月 19日(火)13:30~15:30
開催形式:Zoomウェビナー
参加費:無料
特典:セミナー資料配布・無料個別相談
【こんな方にオススメ!】 ■ 令和6年度の補助金や税制優遇の最新情報が知りたい ■ 太陽光発電のお得な導入手法を探している ■ 導入の初期費用がネック ■ 節税手法を探している ■ 電気代の高騰に効果的な施策を探している ■ CO₂削減・脱炭素化を図りたい |
【このセミナーで得られる情報】 ■ 令和6年度補助金の公募内容 ■ ストレージパリティ・ソーラーカーポート・営農地・需要家主導・物流脱炭素化・サステナブル倉庫の各補助金の最新情報 ■ 補助金の申請スケジュールと採択されるコツ ■ 各種税制優遇制度の最新情報 ■ 補助金と税制優遇を活用して太陽光発電をお得に導入する手法 |
講座テーマ | 講師 | |
第一講座 | 【採択率84%】 補助金申請のプロフェッショナルによる 令和6年度最新補助金情報および採択の傾向 |
株式会社リミックスポイント 橋本 和朋 様 |
第二講座 | 【全事業所対象】 太陽光発電の税務のスペシャリストによる 税制優遇を活用した節税テクニック |
戸越税理士事務所 戸越 裕介 様 |
第三講座 | 補助金と税制優遇を活用した 太陽光発電のお得な導入手法 |
スマートブルー株式会社 中野 歌奈 |
特典としてセミナー後のアンケートへのご回答で、セミナーで使用した資料をプレゼントいたします。また、セミナー後にご希望の方にはオンライン個別相談会を無料で承ります。
令和6年度に活用できる補助金と税制優遇制度の最新情報をお届けする濃密な2時間です。
セミナーへのご参加、心よりお待ちしております。
セミナーお申し込みはこちら
ご注意事項
・同業(太陽光発電開発/施工業者・コンサルティング会社・建設業など)様のお申し込みはご遠慮ください。お申し込みをいただいても、弊社側の判断でお断りさせていただきます。
・お申込みは会社取得の独自ドメインでお申込みください。フリーメール、キャリアメール、プロバイダメールからのお申込みは弊社側の判断でお断りさせていただく場合がございます。
・セミナーの録音および録画、撮影、キャプチャはご遠慮ください。